TSURUMO'S WORK BLOG

2012年4月10日 火曜日

段取り

 みなさん、お疲れ様です。
 今日は工事着工前グラフィックなどを起こさず
 進行する段取りをご説明します。
 まず図面を作成するにあたり、平面図が良いか展開図が
 良いか、ラフスケッチ(ちょっとしたパース)が良いか決めます。
 あと施工図は必要かなど。監理者の方が理解していれば、
 ラフスケッチのみで済む事もあります。
 今回は既存の壁・既存の出入り口サッシ残したまま
 工事になるので、現場での微調整が必要になります。
 既存の壁が曲がってたりサッシ枠の出入りの寸法が違ったり
 それをふまえた上での材料発注をします。
 今回は、わたくしが監理をするので、ラフスケッチのみで作業を
 進めていきます。
 工事項目としては外装造作の部類に入ります。
 どこも壊さず既存のままで家の表情を変えるリフォームを行います。

 外観の写真です。職人には2週間前ぐらいに現場調査に来てもらってます。
 ぼちぼちいろんなところを忘れていると思うので、工事内容を思い出してもらい
 ます。道具の準備とかもある程度これで済みます。

 こんな感じでスケッチを描いて、どういう仕上げにするのかなど細かく
 伝えます。1/20の縮尺で描いたのですがバランスを確認するには
 これぐらいで大丈夫です。細かな微調整は現場にて行います。
 今回のリフォームにおいて重点をおいている点は、光を遮断しない
 ということです。壁のヒノキ板を縦に張っていくのですが、板の隙間
 1.5センチは開けることが必要で、なおかつちょっとしたデザイン窓
 必要になります。窓は45センチ角で今回は施工します。壁の内側
 塞ぐのではなく明り取りとしての役目も果たすためにそのままにし
 ておきます。
 壁の空いたスペースには、取り付けたいアクセサリーとか植物
 をある程度イメージしておけばおさまるでしょう。

 このリフォームにおいての良い点は、最近の強い日差しから室内が
 焼けるのを防ぐ外からの視界すこし遮る程よく光を取り入れる
 ちょっとしたディスプレイ感覚家の表情がかわる雨風などによる腐食
 を防ぐ一切躯体をいじらない。などいろいろです。

 部分的におこなうリフォーム今までの生活にプラスできる事、そういった
 ことを考えるとちょっと楽しくなりますよね。
 
 

 

投稿者 TSURUMO

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